こんにちは、こまりくです。
今回は、
”自己肯定感が下がったときの対処法”
についてお話しします。
僕自身、自己肯定感が下がる
瞬間が何度もあり・・
おそらく”あなた”も
そんな瞬間が訪れるだろうから。
いや、もしかするともうすでに
訪れているという方も・・・
ただ、実際に自分に自身が持てない人は
ビジネスで成功できません。
「いきなり精神論かよ!」
と思った方もいるかもしれませんが、
自信とビジネスの成功には、
深く関係があるのです。
僕の周りの経営者の方々も、
常に自信に満ち溢れています。
上手くいってるから自信が
あるわけではありません。
自信があるから上手く
いっているのです。
もしあなたが
「自信なんて必要ない」
なんて思っているのでしたら、
毎晩寝る間も惜しんで、
重いまぶたをこすって作業しているのに
いつまで経っても結果がでず、
毎日の睡眠不足が溜まって
ついには体調を崩し、入院。
ビジネスどころではなくなって
「脱就職するぞ!」
という理想の生活なんて夢のまた夢。
しかし、これから
紹介することを習得すれば、
あなたはあっという間に
結果をの残し、脱就職。
お気に入りのカフェで
好きな時間に仕事をして、
平日のど真ん中に旅行。
ビルの最上階でご飯を食べ、
食後はまったりと温泉に浸かる。
冗談抜きでそんな生活が
待っています。
自己肯定感が低く、
自信なんて全く無かった僕が
友人から、”別人”と言われるくらい
劇的に変化することを約束します。
変化する準備ができた方から、
続きを読んでください。
Contents
というか、自信って何なの?
そもそも、自信ってなんなのでしょうか?
言葉自体が抽象的で、わかりにくいですよね。
わかりやすく言うと・・・
「自分の理想と現実を一致できているか」
これの正体が、自信です。
さらに深く、説明していきますね。
自信には2種類ある
自信には2種類あります。
✅「自分の能力・結果に対する自信」
✅「自分の価値・言動に対する自信」
これらの2つです。
おそらく、みなさんが自信を
失う時って
「あの人はこんなにできているのに・・・」
「僕の方があの子より成績悪い・・・」
といった、他者との比較ですよね。
ここに注目しまうのは、
仕方のないことなのです。
学生時代、ことあるごとに比較。
成績、運動能力、テストの点数。
正解・不正解の世界で生きてきた
私たちは、他者との比較が習慣化されています。
そうでなく、自分がしたことが
何かの役に立ったか。
自分の発信が誰かの心を
動かせたか。
この視点を持っていれば、
比較がいかに不必要なのか
気づけますよね。
僕の経験上、結果で自信を
つけている人は
崩れるのも一瞬。
気づいたら僕の前から姿を
消していった人もいます。
自分の言動で何ができたかという
ところに、視点を置きましょう。
自信をつけるための2箇条
結論から言います。
①人は人、自分は自分
②自分の理想の人を真似する
これらの2つです。
今あなたに、自信を失うような
悩みがあるとします。
ですが、その悩みは一年前の自分に
思いついたでしょうか?
その悩みがあること自体、
成長の証だったりします。
そこを誰かと比較しても、
何も起きないですよね。
始めたタイミングも違う、
スピードも違う。
”あなたはあなた”なんです。
また、自分の理想を具体化。
そして、近い人を真似する。
というのも効果的です。
僕自信、言動や服装、
習慣まで真似しています。
こうすることで、
その人の思考が盗めるわけです。
その人の選ぶもの
一つとっても、見逃さない。
なぜそれなのかを考える。
すると段々とその人の考え方も
わかるようになってきて、
同時に自信も湧いてきます。
自信のない方、ネガティブな方は、
①人は人、自分は自分
②自分の理想の人を真似する
これらを実践してみてください。
今回はこの辺にしておきます。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
こまりく
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